あんちょこ思考ルーチン コンピューターの思考を強力にみせる方法ですが……
| シミュレーションゲームでプレイヤーとコンピューターを戦わせた場合、まずプレイヤーが勝つように設定されて |
| いる(というか、勝てないと文句がでる)。そのため、コンピューターが弱すぎるということになり、思考ルーチン |
| の強化が求められることになる。 |
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| 将棋を事例にあげるならば、3手先を読む思考ルーチンよりも5手先まで読む思考ルーチンのほうが当然、強く |
| なる。が、純粋に思考ルーチンを強化しなくても、思考ルーチンが強化されたように見せかけることができる。 |
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| 例えば戦略シミュレーションでいえば、一季節に1回の命令しか出せないルールでありながら、実は2回の命令 |
| を出しているとか、戦闘において、コンピューター側の防御力が1.1倍に換算されて処理されているとかいった |
| ことである。 |
| 人間のあずかり知らぬところで、コンピューターにとって都合のいい処理を行うことで、思考ルーチンを強化した |
| ように見せかけるわけだ。 |
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| 言うまでもなく、正当なやり方ではない。 |
| 当サイトでも、このような方法は採用しない。 |
| (やり方によっては面白くなる部分もあるので、全否定はしませんが) |
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| こういった「見せかける処理」というのは、良し悪しを問わず、ふんだんに使われている。 |
| アプリケーションソフトの灰色の背景に画像を入れて、見違えるような画面にしたり、数種類のラベルを同時に |
| 動かしたり、画像を切り替えたり、高速で差し替えることで、さも動いているように見せるわけだ。 |
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| 画像関係は時間をかければある程度のものが完成するであろうし、当サイトの趣旨と異なるので、それほど |
| 深く立ち入らないことにする。 |
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